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2014/10/1 更新

観葉植物 関連用品

鉢皿

 


植木鉢には必ず水抜き穴が開いていますので、鉢皿がないと水やりしたとき、余分な水が床にこぼれ出してしまいます。ベランダに置く場合でも、少しずつ土が流れ出しますので鉢皿が必要です。鉢皿は鉢の号数に適合したものを用います。例えば10号鉢なら10号鉢用の鉢皿をお求め下さい。鉢皿の種類には号数で示される直径のほか、浅皿と深皿という深さによる違いもあります。深皿を使えば大は小を兼ねますので、問題は起きませんが、浅皿を購入される場合は注意が必要です。ヤシ類(アレカヤシ、シュロチクなど)は高温期には水を大量に吸いますので皿に溜まるくらいに水やりしないと、つい枯らしてしまいます。浅い皿だと、あふれさせるのが心配で控えめにやりがちです。浅皿はサボテン、サンセベリヤ、トックリラン、ユッカなど乾燥に強い樹種に用いると便利です。これらの植物は溜め水をすると根腐れしますので、控えめに水やりします。

キャスタープレート
キャスターが着いた鉢皿です。大型観葉植物をリビングなどに置かれる場合にお奨めです。大型の観葉植物は重たいので掃除の度にこれを移動させるのは大変です。キャスターが着いていると楽々移動できるのでお部屋の隅々まできれいにお掃除が出来ます。
 

鉢カバー
観葉植物を入れている鉢は育成するためのもので必ずしもきれいでないものであったり、意匠的に優れたものではありません。そこで気に入った陶器鉢に植え替えようという考えが出てきます。中型の鉢までならそれも可能ですが10号鉢のような大型鉢では困難です。仮に植え替えたとしても全体の重さがゆうに20kgを越え、移動するのが非常に困難になります。鉢カバーは鉢全体を入れる容器で、その場の雰囲気に合ったデザイン、材質のものを自由に選ぶことが出来ます。
プラスチック製は軽量でデザインも色々あるのでオフィスなど業務用としては最も多く使われます。陶器製は重厚で老朽化しませんので最高級品です。しかし重く、高価という問題があります。籐で編んだカゴは雰囲気が柔らかくご家庭などには最適です。プラスチック、陶器は耐水性があり鉢皿を入れずに、直接鉢を入れられますが、籐カゴは中に鉢皿を入れる必要があります。

  
バーク、玉石
鉢土を隠すために使います。バークは木の皮でかすかに木の香がします。玉石は白い碁石のような石で土の表面覆い、株元を引き締めます。何れも美観のためのものです。観葉植物の管理上はむしろ土の表面が見えているほうが、乾き具合を目で確認できて便利です。バークや玉石を置いた場合は、必ず土に指を突っ込んで乾き具合を調べないと失敗します。

 

ジョウロ

 

ジョウロ(如雨露)は水やりのために必ず必要なものです。小さな鉢であればコップでやるなど何とかできますが、大型鉢では一度に2リットルくらいやりますのでヤカンなどでもなかなか大変です。是非観葉植物をお求めの際一緒に用意してください。購入の際の注意点は容量と注ぎ口の継ぎ目の有無です。9号以上の大型鉢の場合は4リットル以上の方が大は小を兼ね、何かと便利です。材質はプラスチックが軽くて持ち運びが楽です。金属製は気の利いたデザインのものもありますが、水を入れると重いので腕力に自信のある方だけにしてください。プラスチック製でも水を注ぐつる口と本体の接合部があるものは避けるべきです。必ず、その部分が緩み水が漏れるようになります。ちょっとだけ高いのですが、継ぎ目なしの一体成型タイプのものを選んでください。
大型鉢や小型鉢色々お持ちの方はジョウロも大小2種類用意されるほうが便利です。

霧吹き
最近の建物は気密性が良くなり、冬の乾燥季に暖房すると、湿度が20~30%など極端に低くなります。観葉植物の多くは湿度が高い地方の植物ですから、空気が乾燥すると必ず葉先が乾燥して枯れ、ハダニなどが発生します。これを防止するためには葉に霧吹きをしてやる必要があります。葉の表だけでなく裏に十分霧吹きします。ハダニは葉の裏にクモノ巣を張り繁殖しますが水分があるとかなり防止されます。

加湿器
冬の乾燥季に使用します
目的は霧吹きと同じですが、これは器械ですからスイッチを入れれば自動的に湿度調節してくれます。加湿器には超音波式と湯沸し式の二種類がありますが湯沸し式の方がお奨めです。超音波式は水垢に起因する微細な粉末を撒き散らしますので、周辺に付着し、特に電子機器の接点不良を起こします。ご家庭では一日中暖房することはないので植物のために加湿器を使う必要はないと思いますが、オフィスでは一日中暖房することが多いのでお奨めです。植物の下に加湿器が置いてあると、春と同じように実に植物が生き生き保てます。

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